静岡市立東豊田小学校からのお知らせ
後期始業式 校長の話より みなさん、おはようございます。 今から2つのお話をしますので、聞いてください。 1つめのお話は、前期と後期のお話です。 金曜日で前期が終わり、1年間の半分が過ぎました。今年度の前期は、新型コロナウイルスの予防のため、学校がお休みになったり、マスクをつけての生活が始まったりと、今までにない新しいことがたくさんありましたが、みなさん、よく頑張りましたね。 金曜日には、担任の先生から「あゆみ」をもらって、前期に頑張ったことをほめてもらったり、後期に向けて、励ましの言葉をもらったりしたのではないかと思います。 今年度からのあゆみは、「日本の子供たちに、世界で活躍できるような力を身に付けてほしい。」という、国全体の願いから、少し項目が変わりました。世界を目指した規準ですから、少し厳しくなったかもしれません。でも、その中で、しっかりとめあてをもって頑張り、身に付けていけば、自分の道は、世界につながっていく可能性があるということです。 前期のあゆみをもとに、後期のめあてを立ててきた人も多いと思います。後期の終わりは、学年のゴールです。1年生から5年生は、次の学年につながるように、そして6年生は、中学校につながるように、頑張ってほしいと思います。 2つめは、今日から12月の終わりまでの、第3ステージについてのお話です。 さて、今から問題を出します。答えは、10秒後に言います。自分の頭で、よーく考えてください。 「時計の針は、なぜ、右回りなのでしょう?」・・・10秒・・・  正解は、「時計の針が、右回りなのは・・・『太陽の動きをもとに作られた、日時計をもとにして作ったから』です。」  太陽の動きが、時計と同じかどうかは、後で確かめてくださいね。  ところでみなさん、今の10秒間は、問題の答えを見つけようと、頭を働かせていませんでしたか?そして、答えが分かったとき、「そうだったのかぁ。」と、頭の中が、すっきりしませんでしたか?  それは、自分で答えを考えているときに、みなさんの頭の中に、「ドーパミン」という「『やる気のもと』になるホルモン」が出ていたからです。「やる気のもと」がたくさん出たときほど、答えが分かったり、やり遂げたりしたときの、「なるほど、分かった!」「やった、できた!」「楽しかったな。」という気持ち、難しい言葉で言うと「達成感」は大きいと言われています。  「やる気のもと」をたくさん出すポイントは、3つです。 1つ目は、自分で、「おや?どうしてかな。」「なぜそうなるのだろう?」・・・という、疑問を見つけることです。 2つ目は、すぐに誰かに答えを聞くのではなく、まずは自分の頭で考えることです。 3つ目は、友達や他の人の考えを聞き、もっともっと自分の頭で考えることです。 この3つは、いつのも授業でもできますね。 きっと、頭の中に「やる気のもと」がたくさん出たときは、「分かった!」「できた!」「楽しかった!」という達成感も大きいとおもいますよ。 最後に、おまけのポイントを、1つ言います。 「やる気のもと」が、いつでも頭の中に、たくさん出るようにするためには、毎日3つのポイントを続けていくことが大事です。「やる気のもと」が、いつでも頭の中に出てくるようになれば、きっと勉強も、遊びも、運動も、もっともっと楽しくなると思いますよ。 第3ステージは、「やる気のもと」をたくさん出して、いろんなことを「深めて」いきましょう。 これで、校長先生のお話を終わります。

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